京都製麦研究開発株式会社(Kyoto Malt R&D Inc.)
2023年9月21日
国内醸造所で製麦された麦芽を頂いて、スペックを調べていく実験。品種なりのエキスは出ているが収量差が高く、糖化速度にも違い。
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kyotomalt
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