京都製麦研究開発株式会社(Kyoto Malt R&D Inc.)
2023年2月15日
浸漬回数を減らして助剤を投与する試験の追試。エキスは85.3-85.6、収量差は0.50-0.61と、再現性あり。焙燥regimeを変更して色度は低めに(6.2-7.3)。写真は糖化速度を見た際のもので、左上は対照。
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kyotomalt
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